ムダ毛と女性ホルモンはとっても深い関係に・・・!うまくコントロールできれば脱毛の労力を半減できる

かわいい女性

ムダ毛と女性ホルモンは切っても切れない深い関係があります。

ジヒドロテストステロンという男性ホルモンが増えると、ムダ毛が濃くなってしまいます。この男性ホルモンは、毛乳頭や毛乳体に指令を出して発毛を促進させる働きをします。男性ホルモンが増える原因は、ストレスや生活習慣・食生活の乱れなどによって、ホルモンバランスが乱れ、男性ホルモンが活性化されてしまうからです。

逆に、女性ホルモンの分泌が活性化されていると、ムダ毛が抑制されるだけでなく、女性らしいボディラインや美肌効果も得られます。

女性ホルモンを増やすためには、質の高い睡眠とストレスを軽減するためのリラックスそして、バランスのとれた食事が重要となります。人は就寝前になると、自然に体温が1度くらい下がり眠たくなります。しかし、寝るギリギリまで物を食べていると、寝ている時も内臓が働いてしまうので、グッスリ眠れません。

就寝3時間前からは何も食べないでおくと脂肪も蓄積されずよく眠れるようになります。それから、バスタイムにゆっくり湯船に浸かり体を温めると、自律神経が整えられて、ホルモンバランの乱れを改善することができます。また、女性ホルモンと似た働きをする大豆製品を普段の食事に取り入れると女性ホルモンが増えます。

【女性ホルモンは豆乳で増やす!?】

豆乳には、女性ホルモンと似た働きをする大豆イソフラボンが含まれています。そのため、豆乳ローションを肌に付けることで、大豆イソフラボンが皮膚から吸収し毛乳頭に働きかけて抑毛します。

豆乳はその他にも、肌内部のコラーゲン生成力を促進して、肌の弾力を高めてくれる効果や、皮脂バランスを整えて、ニキビができにくい肌に改善する効果もあります。更には、メラニン生成抑制効果によって、シミ・シワのできにくくする美白効果も期待できます。

特に、大豆に含まれているサポニンという成分が、皮脂を溶かして取り除く働きをするので、大豆イソフラボンが毛穴の奥まで浸透し抑毛効果が高くなるとされています。

豆乳ローションを効果的に使用するには、血行がよく毛穴が開いている入浴後に使用するのが最適です。肌の水分が蒸発しやすくなっている入浴後の肌に、素早く豆乳ローションを塗ったら、保湿効果の高いクリームで肌に蓋をして肌水分の蒸発を防ぎます。

以下に、自分でかんたんにつくれる豆乳ローションのレシピを載せてみました。

【用意するもの】
・計量カップ
・温度計
・漏斗
・不織布
・レモン2個
・レモン絞器
・無調整豆乳500㎖
・消毒用エタノール60]cc
・保存容器

【作り方】
事前に、雑菌が入らないように、手を洗って清潔にしましょう。
①鍋に豆乳を入れて、弱火にかけます。60℃~70℃くらいに保ちます。
②豆乳を温めている間にレモンを半分にカットして、レモン絞器で絞ります。
絞る際は、レモン汁に皮が入らないようにして下さい。
③温めた豆乳に、レモン汁を入れます。
④ゴムベラで混ぜると、モロモロとした状態になります。
⑤エタノールも④に入れ混ぜます。
⑥不織布でカバーした漏斗を熱湯で消毒殺菌したガラス瓶に設置して、⑤を漉していきます。
漉すと、乳白色の黄色味がかった液体がビンに溜まっていきます。
冷蔵で約1か月、冷凍で約半年保存することができます。
残ったカスは、ガーゼに包んで入浴時にお風呂に入れたり、そのまま気になる箇所にパッティングして使用することができます。

まずは脱毛の種類を知ろう!プロが施術してくれる脱毛には大きく分けて3つのタイプがあります

脱毛している女の人

ひとえに脱毛と言っても、その方式によりさまざまなタイプがあります。

とくにサロンやクリニックなど、プロのエステティシャンや医師に施術してもらうタイプの脱毛は大きく3種類があり、それぞれ特長やメリット・デメリット、料金などが異なります。

ここを知っておくことは基本と言ってもいいほど大事なことなのでまとめてみました。

【フラッシュ脱毛とは】

フラッシュ脱毛とは、IPLやプラズマという光を当てて毛母細胞や毛乳頭を破壊して、ムダ毛を処理するというものです。毛根の黒いメラニンに反応する性質を活かして脱毛していきます。照射時の出力が低いため、比較的痛みが少なく肌への負担も最小限に施術を行うことができます。

それから、フラッシュ脱毛は、照射面積が広範囲となっているため、短時間で照射をすることができます。しかし、出力が引くいことと、毛周期に合わせて、2~3か月に1回のペースでの施術となるため、満足できる効果を得るためには、2年近く通う必要があります。

また、フラッシュ脱毛時の光は、脱毛だけでなく可視光線によって肌内部のコラーゲン生成を促進し、肌に弾力を与えるといった美肌効果もあります。自己処理で色素沈着を起こしていた肌を改善することができるといったメリットもあるのです。他にも、施術時に光を反応させるために塗るジェルに美容成分を配合し、更なる美肌効果と施術後の肌の乾燥を予防するといったメリットもあります。

【レーザー脱毛とは】

医療クリニックで使用されているレーザー脱毛機器は、直接肌に光を照射して毛母細胞のみにピンポイントでダメージを与えて毛が生えないようにするというものです。そのため、照射前にお手入れ箇所の毛をシェービングしておく必要があります。

それは、レーザーは、毛根のメラニン色素にのみ反応する性質があるからです。毛根のみに集中して施術を行うため、それ以外の箇所にはダメージを与えないというメリットがあります。しかし、日焼けをした肌の場合は皮膚が火傷してしまうため、クリニックに通っている間は日焼けをしないように気を付ける必要があります。同様に、ホクロやシミ・アザなどがあると、照射が難しいといった場合もあります。

それから、レーザー脱毛はフラッシュ脱毛に比べて痛みが強いと言われています。痛みが苦手な場合は、出力を落とすか麻酔クリームなどで痛みを抑えてお手入れをします。

しかし、効果が高い脱毛方法なので、確実にしかも短期間で脱毛することができるというメリットがあります。

【ニードル脱毛とは】

ニードル脱毛は、絶縁針というものを毛穴に差し込み、高周波あるいは電気を流すことで、毛母細胞を破壊するといった脱毛方法です。毛1本1本に絶縁針を差し込んでいくため、非常に時間がかかる脱毛方法ですが、フラッシュ脱毛やレーザー脱毛よりも確実に脱毛できる方法です。

ムダ毛をピンポイントで処理できるだけでなく、色素の濃い箇所のお手入れも問題なくお手入れすることができます。施術時は、毛が生えた状態で行います。

施術時の痛みは、かなり強く我慢できない痛さと言われています。痛みが我慢できない場合は、別途料金がかかりますが、麻酔をして施術となります。施術を行えるエステティシャンは、ニードル脱毛を行う資格を持っていますが、人によって技術に差があります。

ニードル脱毛だけで施術を行うと時間も費用もかかりますので、レーザー脱毛と組み合わせて行うと効率よくお手入れができます。

ニードル脱毛の費用は、処置料1分300円~700円くらいとなっています。施術時に使用する絶縁針は、自分専用となるため、別途5千円ほどかかります。